失敗しない新築の間取りの考え方!取り入れて成功する間取り後悔する間取り

新築 間取り 考え方 間取り

家づくりで恐らく一番迷うであろう間取り。

迷ってじっくり考えて決めるにも関わらず、失敗している方も多いです。

高いお金を払って何十年もローンを組んで住む家だからそんな事は絶対避けたい。

  • 間取りはどう考えたらうまくいく?
  • 満足度の高いおすすめの間取りは?
  • 失敗や後悔の多い間取りって?
  • 私が間取りの中でこだわったところは?
  • 収納はどう考えれば良い?
  • 素人でも間取りは書ける?

などご紹介します。

新築の間取りはどう考えたらうまくいくのか?

家づくりを始める=間取り

と思っている方は少なくないと思います。
私もそうでした。

でも、間取りを考えるより前に、やっておいた方が良い事があります。

それが『家ノート』作りです。

詳しい作り方は後で乗せていますが
家ノートを作る事で、自分や家族が家に対して本当に望む事、望む暮らしをを明確化する事ができます。

流行りの間取りや人気の間取りが、必ずしもあなたやあなたの家族の希望を叶えるものではありません。

しかし、自分が本当に望む事って、じっくり考えないと表面化されません。

じっくり考えて望みを明確にすると
そこからこういう間取りにしたいというものが見えてきます。

間取り作成自体は、ハウスメーカーや工務店が作ってくれるので
まずは家ノート作りからはじめてみて下さい。

家ノートの作り方はこちらです。

 

満足度高し!取り入れて正解な間取り(部屋・収納・動線)

さて、家に対して本当に望む事が明確になった上で

生活しやすい間取りや動線とはどういうものか?
知りたいですよね。

私も間取りの勉強をしました。

本を読んだりネットのレビューを見たり
実際家を建てた人から詳しくアドバイスをもらったり
情報収集をしました。

すると、みんながこれは絶対あった方がいい!
なかったら困る!

と満場一致でおすすめする間取りがあったのでご紹介します。

取り入れて正解な間取り10選(部屋・収納・動線)

リビング 畳

1.パントリー(食料庫)
キッチンは思っている以上にものが多いです。
また最近のキッチンは独立しておらず、リビングから見える場合が多いので、スッキリ見せる為にもパントリーは必須です。

2.リビング横の畳スペース
子供の遊び場や昼寝、将来の寝室としてなど様々な用途で使えます。

3.シューズクローク
玄関も思っている以上にものが増えていきます。それも大きな物が。
スペースが許す限り大きめに。

4.水回りを一箇所にまとめた間取り
水回りを固めると必然的に家事動線が良くなる上、工事費用も抑えられます。

5.リビングからワンクッションおいたトイレ
リビング直トイレだと音やにおいの面で後々問題に‥

6.ファミリークローゼット
洗濯物が楽になり収納もしやすくなります。

7.ウッドデッキ
リビングが広く見える効果や、家遊びが楽しくなるなどウッドデッキを作った方の満足度は高いです。

8.洗面所と脱衣所を別にする
家族が多い場合は洗面所と脱衣所を分けた方が使い勝手が良くなります。

9.将来仕切る事ができる子供部屋
子供が2人以上いる家庭のほとんどが、このスタイルの子供部屋にしていました。

10.室内洗濯干しスペース(サンルーム)
気候や時間を気にせずいつでも洗濯物が干せます。

 

新築間取りで失敗しやすいところは?

続いては間取りで失敗しやすいところです。

成功例も大事ですが、失敗例はより間取り作りの参考になります。

失敗しやすいところは大きく分けて以下の10個

  1. 収納の失敗
  2. 窓の位置の失敗
  3. 動線の失敗
  4. 部屋の広さの失敗
  5. 空調・音・においの失敗
  6. 視線の失敗
  7. 色の失敗
  8. 配線の失敗
  9. エクステリア・外観の失敗
  10. 安全性を欠いた失敗

特に、収納や配線系はほとんどの人が失敗しているのではないでしょうか?

具体例はこちらに載せています。

 

間取り作りで後悔が残るパターン

間取り 後悔

これは私の体験談なんですが、私は一度間取り作りを失敗しています。

最初はこれで良いやと決定した間取りが、徐々に違う事に気付き始め‥
これ失敗かも!と思ったので工務店に伝えて変更してもらいました。

変更できたから良かったもののもし変更できなかったら、一生後悔が残っていたと思います。

私のような失敗は絶対して欲しくないと思い、その体験談と避ける方法を載せていますので、こちらも併せて読んでみて下さい。

私が間取りで拘ったところ12箇所

家ノートを書く事で明確化した、家に望む事
本やネットや様々な方のアドバイスで得た情報

を元に、自分が間取りに求めるもの。
こだわるポイントを落とし込みました。

  1. テーマは犬が走り回れる庭のある家
  2. 露天風呂気分を味わえる坪庭付き風呂
  3. 水回りを一箇所に固めて家事の動線を良くする
  4. 1階は周遊できる間取りに
  5. ちょこちょこ収納
  6. 四角の中に納まる間取り
  7. パントリーとシューズクローゼットは意地でも作る
  8. リビングはコーナー窓にして開放感を出す
  9. リビング横に小上り畳スペースが欲しい
  10. 頭が洗い易い造作洗面台
  11. 寝室横に布団が干しやすい洗濯干しスペースを
  12. 3畳程度の書斎が欲しい

実際はもっと色々と拘ってるんですが
「間取り」に関して言うとこれらの要望を詰め込みました。

 

間取りの収納計画について

間取りを考える上で最も‥
という程ではないですが、かなり重要になってくる「収納」

収納計画を疎かにすると、せっかく素敵な家でも掃除がしにくく片付けにくい。

散らかりやすい家になってしまいます。

スペースが空いたところになんとなくボーンと大きい収納を持ってくりゃ良いってモンじゃない!

収納計画を制すものは間取りを制す
(はい、言い過ぎました)


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収納計画を立てる

1.理想的な収納割合『収納率』を把握する
延べ床面積に対して、12~15%収納面積を取れると理想的

2.今家にあるものをリストアップする
今の家の持ち物状況を把握する。書いて目で見る事で状況把握できる。

3.動線を考えてそこから収納の配置を考える
1日の行動パターンを考えてみる

4.収納は数ではなく用途に合わせて形を変える

5.収納の奥行どれくらいが使いやすい?
収納の形や奥行きは、そこに入れる(予定の)物に合わせて変えましょう。

6.見せる収納にするか、隠す収納にするか?

まだ出来てない家の収納に入れる物まで考えるのは、想像力をフルに働かせないといけないので大変なところではありますが‥

適材適所な収納があると、とても快適な家になりますよ。

 

自分で間取りを書いてみよう!素人でも書ける書き方

間取り作成はほとんどハウスメーカーとか工務店といった業者がやってくれますが
自分で書けるに越したことはありません。

我が家の場合も元々は工務店さんが間取りを作ってくれてましたが、何度お願いしても思い通りのモノができない。

そこで、ド素人で間取りの作り方の右も左も分からない私が、方眼紙とペンを取り書いてみたのです。

で、結果私が書いた間取りで家を建ててもらう事に。

ド素人だった私が間取りを書けるようになるまでをご紹介します。

  1. 理想の暮らしを明確にしておく(家ノートで)
  2. 必要な部屋を書き出す
  3. 玄関・駐車場の場所を先に決める
  4. 良いと思う間取りを雑誌やネットからいくつかピックアップし
  5. ピックアップした間取りを方眼紙に書き込んでいく
  6. 部屋を足したり減らしたり調整を加えていく
  7. 間取りが書けたらそこで生活するイメージをしてみる

これを繰り返し行う事で、自分で間取りが書けるようになっていました。

1ヶ月で!!

ド素人の書いた間取りを元に、図面を作ってくれた工務店さんも凄いですが

今自分で書いた間取りの家で生活していて、すごく感慨深く、またこれが意外と生活しやすいです。

詳しい書き方はこちらです。

失敗しない新築の間取りの考え方 まとめ

家づくりを始める=間取りを考える

ではありません。

まずは自分や家族の家に求める望みを明確にする事!

それが、間取りやその後のあらゆる決め事の指針になってくれます。

家に対する要望をベースに、どんな部屋が欲しいとか、こんな動線にしたいなど間取りを具体的にしていきます。

想像力を働かせないと難しい部分も沢山あって大変ですが、頑張って素敵な間取りを作って下さい。

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