リビング階段vs独立階段どっちにする?独立階段にして後悔した点と成功した点を挙げる

階段 蹴込み 黒 間取り

間取りを考える際に重要なパーツの階段。

誰しも間取りを考える時に

【リビング階段にしようか外階段(独立階段)にしようか?】

迷われるんじゃないでしょうか。

でも、「今はリビング階段の方が主流だから」
ってなんとなく選ぶと後悔すると思います。

我が家は、なんとなくリビング階段の間取りにしたけれど
結局、独立階段に変更してもらいました。

元々は

はなこ
はなこ

リビング内のスケルトン階段に憧れはあったけれど
省スペースに収まってくれればどっちでも良い~

ってスタンスでした。

工務店さん
工務店さん

スペースを有効活用するならリビング階段の方が良いですよ。

と工務店の方に言われたので、一旦はリビング階段で間取りを作っていたのですが
リビング階段で後悔の声も多く見受けられたので

  • リビング内階段と外階段のメリットデメリットを比較
  • どちらの方が我が家に合ってるのかじっくりイメージしてみて
  • リビング階段だった間取りを独立階段に変更

という流れに。

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リビング階段vs独立階段 メリットデメリットを比較

階段なんてどっちでも良いと思っていたから余計に

どっちが良いか決めづらい‥

という事で、メリットデメリットを比較して我が家に合う方を選ぶ事に

リビング階段のメリット

■ 家族とコミュニケーションが取りやすい

家を出る時、帰ってきた時に必ずリビングを通るので
子供や家族とコミュニケーションが毎日取りやすい
子供が反抗期になっても、嫌でも毎日顔をつき合わせられる

■ リビングと家全体の一体感や開放感が生まれる

独立階段と比べてリビング階段は、1階も2階も全てリビングで繋がってる感がある。

■ 吹き抜けと組み合わせるとリビングが広く見える
■ 吹き抜け+リビング階段は圧倒的におしゃれである

スケルトン 階段

スケルトン階段

吹き抜けと相性の良いスケルトン階段にすると、より開放感がうまれ一層おしゃれなリビングに!

■ 階段下に収納が沢山取れる

収納を取りづらいリビングに階段下大容量収納ができる。

リビング階段のデメリット

■ エアコンが効きづらく、寒い(というイメージ)

理由‥
リビング階段で検索すると

「リビング階段 寒さ対策」
「リビング階段 カーテン」
「リビング階段 ドア」

というキーワードがすぐに予測で出て来るところを見ると
「リビング階段は寒い。ドアを付けられないかな?」
と思われている人が多い。

はなこ
はなこ

工務店に聞くと、家の構造が良ければ(高気密・高断熱)エアコンの効きが悪くなる事はないらしい。
が、極度の寒がりの場合は寒く感じるかも。
(私、極度の寒がりなんですよね)

■ ニオイが2階にいきやすい

■ 音が筒抜け

開放感があるゆえに、嫌なニオイもヒソヒソ話も家全体に広まる~!

■ 吹き抜け+真っ直ぐI型の階段はスペースが必要

工務店の方が、リビング階段の方がスペースは有効に使えるけれど
真っ直ぐの階段の場合スペースを取るので、うまく配置するのが難しい。
と間取りを書くのに困っていた。

■ リビングにプライバシーがない

子供がどんな人を連れて来てるか把握できるのは良いけれど
いつリビングを通って出ていくか分からないので、おちおち昼寝ができない。
常に綺麗にしておかないといけない。

という声が多い。

リビング外階段(独立階段)のメリット

■ 音やにおいが2階に漏れにくい

多少は漏れるけれど、リビング階段と比べたら全然違う

■ エアコンがすぐに効く

広さによるけれど。リビング階段よりは性能の低いエアコンで良さそう。

■ リビングのプライバシーが守られる

■ 音があまり漏れないので夜遅くまで宴会できる

2階の寝室に気を遣わなくて良い。
ホームパーティーの多い家はこっちの方が良いよね

リビング外階段(独立階段)のデメリット

■ 子供が個室にこもりがちになる

帰ってきてすぐ部屋にこもる。2階で何をしているか分からない。
引きこもりになりやすい(?)

■ 暗く閉鎖的になりやすい

リビング外階段と言うと暗く閉鎖的なイメージが‥

■ 廊下や階段にスペースを要する

■ ケンカしたら仲直りしにくい

顔をつき合わさなくて良いから、何日も会話ナシで生活できてしまう。

・・・

なんだろ。

リビング内階段は、メリットは華やかだけどデメリットが激しい。

独立階段は凄く良い訳じゃないけれど、凄く悪い事もない。

可もなく不可もなく。

って感じですよね。

実際リビング階段のメリットデメリットを挙げてる人は沢山いるけれど

独立階段のデメリットで調べてみても
独立階段に関してはあまりデメリットを書いてる人がいない。

後悔の声もあまりないんです。

リビング階段の間取りを独立階段に変更したワケ

我が家も最初の間取りでは、なんとなくリビング階段にしていました。

スペース的に収まりが良かったのと
階段下を有効活用できそうだったからなんですが

リビング階段 間取り

リビング階段の時の間取り

こうリビング階段のメリットデメリットを見てみると

ちょっと躊躇するというか・・・

子供のまだいない我が家には、家族の繋がりとか毎日顔をつき合わせる事よりも

  • エアコンの効きが悪いのは嫌だな
  • ニオイが2階に行くのが嫌だな
  • リビングのプライバシーが守られないのは嫌だな

などなど、デメリットの方が勝つな~!

と思い始めました。

で、この間取りの中での生活をじっくりイメージしてみました。

2階の個室に行くにしても必ずリビングを通られるという事は
常に綺麗にしておかないといけないな。
リビングに洗濯物置きっぱなしとか、食べ物置きっぱなしとか絶対できない。
宴会をするのが好きな私と、朝が早いので早く寝る夫。
音漏れが激しいと夫から「ウルサイ!」と怒られて
気を遣って夜遅くまで宴会なんてできないんじゃないだろうか?
将来2階でネイルサロンを‥とかは難しいな~
休みの日、朝早くからお客さんが来てたら
家族は洗面所に行きづらいのではないだろうか?
トイレが1階しかなかったら最悪だな。
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リビングという共有スペースと

洗面所やトイレ・お風呂・個室というプライベートな空間が混ざり合うのは

かなりめんどくさいのではないだろうか?!!

我が家にはリビング階段ではデメリットの方が多すぎるという事で、独立階段の間取りに変更する事に。

独立階段 間取り

独立階段に変えた後の間取り

 

独立階段にして後悔した点・成功した点

後悔している点

ズバリ2階です!!

前の間取りの時は真ん中に階段が来ているので、2階の床面積が1階より小さかったんです。

玄関ホールとか洗面のある場所の上は元々、建物がなかったんです。

しかし、階段を玄関近くに付けたため、総2階になってしまいました。

そこまで部屋も要らないしな‥
その分工事費も上がってしまったし

工事費に関しては、建築面積(1階の面積)はあまり変わってないので、そんなに高くなった訳ではありません。

最終全てひっくるめた追加費が80万円くらいでした。

2階の間取りを考えてなかったから、そこだけは後悔しています。

成功した点

2階が無駄に広くなった事は、費用の面では失敗したな~と思ったのですが

前の間取りの時は2階がちょっと手狭だったので

広くなった分、洗濯干しの為のインナーバルコニーと書斎を作って貰えました。

書斎 ブルー

広げた分できた書斎

なので結果オーライです!

それから、階段の高い位置に窓を2つ付けてもらいました。

独立階段 後悔

我が家では西側から光を取り込める場所はここだけなので、この窓のお陰で階段や玄関は明るく
リビング内にも夕方明かりが入ります。

独立階段 間取り

我が家の階段

暗く閉鎖的になりがちと言われる階段ですが、我が家では真逆の働きをしてくれてますね。

リビング階段vs独立階段 我が家は独立階段にして正解だった!

家を建てる前に完成見学会で何十件も新築を見ましたが

ほとんどの家がリビング階段でした。

だから、今どきはリビング階段が主流なのね。
確かに、リビングの中にあるスケルトン階段はオシャレだな~
こんな風にしたいな~。

と軽く考えていましたが、今後の生活をよくよく考えると不便が多い。

結構後悔している声も多いですしね。

今はこれが主流とか、子供の教育上こっちの方が良いとか

そういう一般論に流されずに、自分の家にとってどうなのか?

これからの生活をしっかりイメージした上で、決める事が大切だと思います。

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