家を建てる前に読むべき本9選!間取りで一番参考になったのは安い雑誌でした

家を建てる前 本 家を建てる前にする事

家は一生に一度の高い買い物です。

失敗は極力したくないし、理想を詰め込んだ家を無理のない予算の範囲内で作りたいと思うのは当然ですよね。

でも、そのためには素人だからと家作りを施工会社の人に委ねるのではなくて
我々お客も多少の知識を付ける努力をしないといけません。

家を建てるにあたり、私もまず本で知識をつけようと思い

家作りに関するベストセラー系の本を30冊程度読んでみました。

ですが、どうも飽きてしまい途中でやめてしまったり
あまり印象に残らない内容の本もありました。

そんな中
これは本当読んで良かった!
家を建てる前に知っておいて良かった!

と実際に役に立った、家を建てる前に是非読むべき本を9選ご紹介したいと思います。

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家を建てる前に読むべき本9選!

一番初めに読むべき 家作りの全体の流れや思考が入る本

家を建てたいと思ったらまず最初に読むべき本を3冊ご紹介します。

最初は、間取りやインテリアといった具体的な事よりも
家づくりに関する考え方や、全体的な流れなどを頭にいれると良いと思います。

1.「家を建てたくなったら」 建築家 丹羽修


この本、おすすめ書籍にも常にランクインしている本です。

なので、きっと良い本なんだろうな。
ただ、具体的な内容が読む前に把握できない本なので、どんな内容の本なんだろう?
と、少し躊躇しながら買ったのを覚えています。

が、これは本当に購入して正解でした!

この本のお陰で、我が家の家づくりはうまくいったと言っても過言ではないくらい
是非読んでみてほしいお勧めの本です。

この本は、家作り(注文住宅)のマインドを学べる本です。

この本を読むまでは
「どんな間取りにしようかな?こういうインテリアの家素敵だな~」

と、間取りやインテリアの事ばかり先行して考えてしまっていましたが、

この本を読んで

家づくり(注文住宅)というのは、まずは自分や家族の「理想の暮らし」を明確にしないとうまくいかない。

と気付きました。

この本の考え方をベースにすれば、家作りはうまくいくと思います。

あと、付録で付いている住宅調書や、本の中で紹介されている家ノートの活用法などがとても役に立ちます。

「家をたてたくなったら」の家ノートの活用法についてはこちら

2.「はじめて家を建てました」 あべかよこ


こちらも、家を建てる前の最初に読むと良い本という事でよく紹介されています。
とにかくマンガなのですごく分かりやすく読みやすい。

家を建てようと思ったきっかけや、住宅メーカーを決めるまでの紆余曲折、着工後のトラブルなど
一からの家作りの流れをマンガで楽しく読めます。

建築業界の人目線ではなくて、素人の施主側の目線で書かれているので

あ~こんな流れで家は建つのか
こんなトラブルあるんや!
こういう気持ちになるんや‥

など自分自身に置き換えてイメージしやすかったです。

活字の本が苦手な方には特におすすめです。

3.「誰も教えてくれない家作りのすべて」 新井聡・勝見紀子


こちらの本も家作りおすすめ本に必ず紹介されている本ですね。

こちら、毎年改定版が出されているので、最新情報が身に付きます。

こちらの本はその名の通り、家作りの全てを1冊にギュッと凝縮した本です。

家作りの最新情報から始まり、家作りの流れ、間取りの考え方
そして家が完成した後の事や保険の事まで家作りの一通りのことを網羅しています。

あまり色々な本を沢山読む時間がない方は、この1冊である程度の知識は身に付くと思います。

ただ、こちらの本は教科書みたいな感じで
大切な事は書かれているけれど、温かみがない感じなので

個人的には上記の「家がたてたくなったら」とか

「はじめて家を建てました」の方が読みやすかったです。

家作りのお金の事やトラブル回避に役立つ本

家づくりの全体像が把握できたら、次はお金にまつわる事やどうやったらコストを抑えられるか?
などの知識を入れておきたいです。
お金に関する事を勉強しておくと、後々のトラブル回避につながります。

予算内で賢く家を建てる178のコツ


こちらの本は、どうやったらコストを抑えて予算内で満足のいく家を建てられるか?

というコストの面に重点を置いた本です。

  • こういう形にすればコストを抑えられる
  • こういう動線にするとコストが下がる
  • こういう間取りは高くつく
  • ここは省いて後々考えても良い

などなど178個もの知恵が紹介されています。

私も家作りの際はここに書かれている知恵をかなり参考にしました。

あと、実例の写真が沢山載っていて、文字と写真のバランスがよく読みやすいです。

「家づくりにかかるお金」のすべてが分かる本


こちらは、タイトル通り家づくりにかかるお金に特化した本です。

  • 何にどれだけお金がかかるのか?
  • どのタイミングでお金がかかるのか?
  • 住宅ローンについての知識
  • 家に住みはじめてからかかるお金の事

などなど。

お金に関する知識をつけておけば

これにこんなにお金がかかるとは知らなかった!
意外なところでお金がかかった。

と言ったトラブルは回避できると思います。

誰も教えてくれないマイホーム建築の罠 佐々木孝


住宅問題に対応するNPO法人の代表を務めている方が書いた本です。

実際にあったトラブルの例を元に、こういう事に注意して家づくりをしましょう!と警鐘を鳴らしている本です。

土地を契約して遂に夢のマイホームか。
とウキウキしている時に読んで一変!

家作りの闇を叩きこまれた本でした。

「家を建てる前に必ず読んで下さい」と赤字で表紙に書かれていますが
これ、契約後に読むと結構ショックを受ける内容かもしれません。

契約前、本当に家作りのはじめに読む事をおすすめします。

間取りを作る際に役立った本

ズボラでも暮らしやすい収納上手な間取り タブチキヨシ


整理整頓や片付けが苦手でも上手に収納できる間取り例を、沢山のイラストで紹介してくれている本です。

整理整頓が苦手で色んな所に本や書類、服などを置いてしまう私にはピッタリの本でした。

間取りのイラストがとても分かりやすくて、
こういう収納を作ればめんどくさがりの人間でも片付けやすく、散らかりにくいのか~。

と収納計画でかなり参考になりました。

そしてこのラフな間取りイラストを見ていたら、なんだか自分も間取りが書けそう!

と間取りを書いてみるキッカケになった本でもあります。

活字が苦手でもパラパラ読むのにも良いです。

心地よい暮らしの間取りとデザイン


こちらの本は、間取りはどうしようかな~?

とふわっと考えてる段階ではなくて、本気で自分で間取りを書き始めた頃に読んだ本です。

本屋さんで沢山ある間取りの本の中から、この本がすごくしっくり来ました。

103軒もの家の詳細な写真と、全ての家の間取り図が詳しく書かれている本です。

家関連の本を色々と読んでいると、写真を見て
「こういう家にしたい!」
「この家、間取りはどうなってるんだろう?」

と思っても間取り図が付いていない本が結構あります。

この本は103例もの間取りが載っているので、自分で間取りを書くのにすごく参考になりました。

suumo 注文住宅


「東京」 SUUMO 注文住宅 東京で建てる 2020 冬春号
こちらは4ヶ月に1回販売されているスーモの雑誌です。

実は、この雑誌、私の中で間取りを考えるのに一番参考になった本なのです。

雑誌とあなどるなかれ、間取り例が毎回めちゃくちゃ多いです。

そして、雑誌なので毎月特集は違うけれど、どれもこれも参考になるものばかりです。

例えば

  • 家の失敗談特集
  • お金についての特集
  • リノベーション特集
  • 間取りやデザイン傑作集

などなど、毎号どれもハズレなしの濃い内容と特集が。

写真が多いのでとにかくあらゆる面で参考になりました。

雑誌なので住宅メーカーなどの広告も多いんですが、その分390円と激安です。

2000円近くするムック本を沢山買うなら、「suumo注文住宅」のバックナンバーを揃えた方がお得ですし役に立つと思います。

間取りを作る際に一番役に立った激安本 スーモ雑誌!写真+間取り例が多数あって便利!

家を建てる前に読むべき本 まとめ

いかがでしたか?

ご紹介した本は、活字を読むのがあまり得意でない人でも比較的読みやすい本が多いです。

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「家をたてたくなったら」
は文字が多めで写真が少な目の本ですが、家づくり成功の為には外せない1冊です!

家を建て始めると沢山の決め事の連続で
忙しくなりあまり本を読む時間も持てないかもしれません。

だから家を建て始める前のまだ何も決まっていない段階で、沢山の知識を身に付ける事が大切だと思いました。

関連記事 ⇒ 素人でも書けた間取りの書き方6ステップ!初めてなら手書きが一番書きやすい!

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